美容・服

【疲れない】身長166センチ男子おすすめシークレットソール厳選6選

シークレットインソールは通常のインソールより踵部分を分厚くすることによって、足を長くみせ、身長を高く見せるというインソールです。

安価で購入でき、既存のシューズにも仕様できる点から非常に便利なアイテムです。

しかしその反面、疲れやすかったり足が痛くなってしまうインソールも多くあるので適切なインソールを選ぶ必要があります。

今回は身長166センチTAROが皆様に疲れにくいシークレットインソールをご紹介していきます。

シークレットインソールの種類

中敷きタイプ
最も一般的なタイプの中敷きです。

バレにくく通常のインソールと同様の感覚で履くことができます。

個人的には一番オススメのタイプです。

靴下の中に履くタイプ
靴下の中に履くタイプなので、家の中でも背を高く見せることができます。

靴を脱いでも身長を高く見せることができるのはメリットの反面、靴下のみだと形に違和感があるためそれが原因でバレる可能性もある

踵のみタイプ

踵のみタイプのインソールです。

つま先までインソールがあるタイプはソールの厚みで靴が圧迫され足を痛めてしまう可能性がありますが、踵のみタイプは踵しか盛り上がりがないため、甲高の人靴が小さめのひとにオススメできます。

反面踵のみしかないタイプは靴の中でずれる可能性が高いです

オススメの高さはどのタイプのソールでも絶対2cmまでです。

他のサイトでは、4センチまで!みたいなことを言っている記事もありますが、

普通の靴で4センチのインソールなんか入れたら足が入りません。

それ以上のアップを望んでるなら、シークレットシューズを履くようにしましょう。

通常の革靴、スニーカー、ブーツでこれより高いと履き心地が悪い上に、バレやすくいいことないです。高さについてはこちらの記事↓↓↓でもお話しています。

疲れにくいインソールとは

疲れないインソールを選ぶためのポイントをご紹介します。

インソール選ぶポイント

柔軟性

インソールの柔軟性は固すぎても柔らかすぎてもダメです。

固すぎると足への負担が非常に大きくなり疲れやすく足を痛めてしまう可能性があります。

柔らかすぎると、歩く際の安定感にかけ、沈み込みすぎるとそもそもシークレットインソールの意味がありません

・通気性

通気性が悪いと夏場は足が蒸れ水虫の原因や快適さが失われます。

サイズ調節

靴の大きさにインソールのサイズを合わせないと、中でグラつき安定感にかけてしまいます

大きすぎても、小さすぎてもいけません。

高さ調節

高さは1センチごとできれば0.5センチごとに調節できるとベストです。

靴の種類によって、アップできる高さは変わってきます。

そのためできるだけ細かい調整ができるソールが良いです。

スワンユニオン【中敷きタイプ】

スワンユニオンの超絶オススメポイント

5mm単位で選べるので微調整しやすい

シークレットインソールは底が厚いので重くなりやすいが、スワンユニオンは軽い

ブレスエア加工で夏も蒸れにくい

評価

価格 ★★★☆☆

品質 ★★★★★

おすすめ度 ★★★★★ 正直良すぎ比べられない。

KOZZIM【中敷きタイプ】

片足36g-53g、メッシュ素材空気孔により通気性は抜群。

また衝撃を吸収するEVA素材で、蒸れを抑えて1日中快適な履き心地を感じることができます。

アーチサポートがあり、長時間のご使用でも体への負担なく快適に歩くことが可能です。

評価

価格 ★★★★★

品質 ★★★☆☆

おすすめ度 ★★★☆☆ 安価でお手頃 EVA素材を仕様

Nandaga【中敷きタイプ】


素材低反発スポンジ蜂の巣のようなEVA素材

22.5cm-27cmまで対応する調整可能なフリーサイズ中敷き、裏にある線に沿ってハサミで切れば簡単に調整することが可能。

評価

価格 ★★★☆☆

品質 ★★★☆☆

おすすめ度 ★★★☆☆ 低反発スポンジ蜂の巣のようなEVA素材

EDTRE【中敷きタイプ】

poron 素材を採用して衝撃を吸収する、クッション性が抜群

使用時の足全体の負担を軽減し、足の疲労感を軽減します。

運動中に圧力の分散及び衝撃吸収を保証して、多面的にかかとと足の裏を守ります

評価

価格 ★★★★★

品質 ★★★☆☆

おすすめ度 ★★★★☆ poron 素材を採用

Phoenixsole【踵のみ】

  • メイン素材: アクリル  表地: ナイロン
  • 靴に接する側はシリコーン素材。
  • ブルーの蜂の巣のような形状で靴とインソールの間で滑り止めの役割がある
評価

価格 ★★★★★

品質 ★★★★☆

おすすめ度 ★★★★☆ 踵タイプにしては滑りにくい

Ubefuu 【靴下の中に履くタイプ】

評価

価格 ★★★★★

品質 ★★★★☆

おすすめ度 ★★★☆☆ 靴下の中に履くタイプのなかではおすすめ

シークレットインソールはかかとを包み込むU型インソール本体とインソールカバーのセットで足をしっかり支えてずれることを防ぐ。

インソールカバー表面ではなく、インソール本体の底にもハニカム構造を採用

イチオシ商品

いかがだったでしょうか。

今回は6つのブランドを紹介しましたが、その中でもおすすめなのが【スワンユニオン】です。

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